TOKYOGRAPHIE

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京都を舞台に、毎年春に開催される、日本でも数少ない国際的な写真祭「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」。KYOTOGRAPHIE(キョウトグラフィー)2019で好評を博した展示の一部が、スペシャル・エディション「TOKYOGRAPHIE(トウキョウグラフィー)」として、東京に巡回しています。KASHIYAMA DAIKANYAMA(代官山町14-18)では、2019年11月30日(日)~12月8日(日)の期間、TOKYOGRAPHIE「Vik Muniz / Shared Roots」を開催しています。
https://www.tokyographie.jp/

-紹介文-

KASHIYAMA DAIKANYAMA は、2019年11月30日~12月8日までの期間、国内外の気鋭の写真家による作品の展示を中心とした国際写真祭「TOKYOGRAPHIE(トウキョウグラフィー)」の会場となります。

KYOTOGRAPHIE(キョウトグラフィー)2019で好評を博した展示の一部が、スペシャル・エディション「TOKYOGRAPHIE(トウキョウグラフィー)」として、2019年11月29日~2020年1月12日にかけて東京を巡回します。国内外で活躍する気鋭のアーティストの作品群を東京で体感できる、貴重な機会です。

世界最古のシャンパーニュ・メゾンとして知られている「ルイナール」が、新進気鋭のアーティストを一定期間メゾンに滞在して作品を制作する「アーティスト・イン・レジデンス」というプログラムに、ブラジル人アーティストのヴィック・ムニーズ(Vik Muniz)氏を招聘しました。

KASHIYAMA DAIKANYAMAでは、ヴィック・ムニーズ氏が制作したアート作品を展示します。

<中略>

【TOKYOGRAPHIE(トウキョウグラフィー)】

世界屈指の文化都市・京都を舞台に、毎年春に開催される、日本でも数少ない国際的な写真祭「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」。国内外の重要作家の貴重な写真作品や写真コレクションを、趣きのある歴史的建造物やモダンな近現代建築の空間に展示する本写真祭も、回を重ねるごとに好評を博し2019年春に開催された第7回までに約73万人の方にご来場いただきました。

【Ruinart(ルイナール)】

1729年創設以来「シャンパーニュの宝石」と謳われる世界最古のシャンパーニュ・メゾン。コート・デ・ブランとモンターニュ・ド・ランスで収穫された最高品質のブドウを巧みに選定し「清らかさ」「フィネス」「エレガンス」を追求した、その繊細でフレッシュ、丸みのある豊かな味わいを引き出して高度な技術を有するシャンパーニュ作りのエキスパートであることから「シャルドネ・ハウス」とも呼ばれています。熟成には、1931年フランス歴史的建造物としてシャンパーニュ地方唯一に指定された、ガリアローマ時代の白亜質の石切り場跡「クレイエル」を使用。熟成に理想とされる一定の温度と、適度な湿度を保つ環境下で繊細、且つ清らか、エレガントなルイナールスタイル「シャルドネの芸術」を完成させます。
https://www.mhdkk.com/brands/ruinart/

https://www.kashiyamadaikanyama.com/gallery/tokyographie2019/

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